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ランクル250の色を調べると、記事ごとに色の数が違っていて戸惑いますよね。
結論から言うと、2026年10月2日時点で新車で選べるのは4色です。発売時の6色とは顔ぶれが変わっているので、中古で探すか新車で買うかで選べる色が違います。
この記事を読めば、いま選べる色と過去の色、有料色の差額、売る時に気にしたいことまで一度に分かります。
ランドクルーザー250の色はいま何色ある?
まずは結論の一覧からです。いまの新車カタログにあるのは、2026年4月3日に改良されたガソリンVX(7人乗り・577万9,400円)だけです。
このガソリンVXのボディカラーは全4色です。
| カラー名(カラーコード) | 色の系統 | 追加費用 | 2026年4月改良での扱い |
|---|---|---|---|
| プラチナホワイトパールマイカ〈089〉 | 白(パール) | 33,000円 | 継続 |
| ニュートラルブラック〈229〉 | 黒(名前にメタリック表記なし) | なし | 新色 |
| アバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉 | ブロンズ(メタリック) | なし | 継続 |
| サンド〈5C8〉 | ベージュ(名前にメタリック表記なし) | なし | 新色 |
出典はトヨタ公式の改良発表と、改良時のメディア・販売店の掲載値です。価格はメーカー希望小売価格(税込)です。
新車で選べるのは白・黒・ブロンズ・サンドの4色です。追加費用がかかるのはプラチナホワイトパールマイカの33,000円だけです。
『え、青はもう選べないの?』と思った方もいるはずです。実はスモーキーブルーは2024年発売時の色で、いまの新車カタログには入っていません。
青系を探している方は、ランドクルーザー250の個性色の選び方で中古での探し方も含めて書いています。
2024年4月発売時のカラーバリエーションは何色だった?
ランクル250は2024年4月18日に発売されました。この時はディーゼルのZX・VX・GXと、ガソリンのVXがありました。
発売時に設定されていたボディカラーは次の6種類です。
| カラー名(カラーコード) | 発売時の設定 | 追加費用 | 2026年4月改良後 |
|---|---|---|---|
| サンド×ライトグレー[2ZC] | ZXのみ | 55,000円 | 設定なし |
| スーパーホワイトⅡ〈040〉 | グレードにより異なる | なし | 設定なし |
| プラチナホワイトパールマイカ〈089〉 | グレードにより異なる | 33,000円 | 継続 |
| ブラック〈202〉 | グレードにより異なる | なし | 廃止 |
| アバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉 | グレードにより異なる | なし | 継続 |
| スモーキーブルー〈8X0〉 | グレードにより異なる | なし | 設定なし |
グレードごとの細かい組み合わせは、トヨタ公式の2024年6月版装備比較表で確かめるのが確実です。中古車を見る時は、車検証の型式とカラーコードを照らし合わせておきましょう。
ディーゼル(ZX・VX・GX)は受注停止中で、改良版で2026年12月以降に再開予定と報道されています。
再開後にどの色が用意されるかは発表されていません。スモーキーブルーやツートンが戻るかどうかも、いまは分からない状態です。
ここが大事なところです。中古のランクル250には、いまの新車に無い色が混ざっています。
「新車では選べない色が欲しい」という場合、中古で探す理由になるわけです。逆に「新車で黒が欲しい」なら、選ぶのはニュートラルブラックになります。

現行4色はどんな色?それぞれの特徴
ここからは、いま新車で選べる4色を1色ずつ見ていきます。
プラチナホワイトパールマイカ
唯一の有料色で、追加費用は33,000円です。真っ白というより、光の当たり方で少し青みや黄みが見える白です。
大きなボディでも膨張して見えにくく、落ち着いた印象になります。白の汚れの目立ち方やパールの価値はランドクルーザー250の白(パール)の実際で詳しく書いています。
ニュートラルブラック
2026年4月の改良で入った新色です。それまでのブラック〈202〉は廃止されました。
黒は車体が締まって見える反面、洗車傷や砂ぼこりが目立ちやすい色です。気になる方はランドクルーザー250の黒は後悔する?を先に読んでみてください。
アバンギャルドブロンズメタリック
茶色とも金色とも言いにくい、ランクル250らしさが出る色です。発売時から続いている色でもあります。
サンド
これも2026年4月に入った新色で、ベージュ系の単色です。発売時のサンドはライトグレーとのツートンでZX専用でした。
ブロンズとサンドの見え方の違いは、写真だけだと分かりにくいですよね。アバンギャルドブロンズ・サンド・ツートンの実際で、並べた時の印象をまとめています。
- 似合うカスタムが多い
- 中古で探す時も台数が多い
- 好みが分かれにくい
- 街中でかぶりにくい
- オフロード車らしさが出る
- 好みが分かれやすい
ランクル250の人気色はどれ?選ばれやすい色の傾向
『結局、どの色が人気なの?』というのが一番知りたいところですよね。
トヨタは色別の販売比率を公表していません。なので、この記事では順位を断定しません。
一般的な傾向として、大型SUVでは白と黒が選ばれやすいと言われます。好みが分かれにくく、どんなカスタムにも合わせやすいからです。
一方でランクル250は、ブロンズやサンドのような「土っぽい色」が似合う車でもあります。改良でサンドが単色の新色として加わったのも、その流れと言えそうです。
- 実車を屋外の自然光で見る
- 夜の街灯の下でも見え方を確かめる
- 洗車の頻度と保管場所(屋根の有無)を考える
- 丸目と角目のどちらにするかと一緒に決める
- 何年乗って売るつもりかを決めておく
エアロを付けるかどうかでも、色の見え方は変わります。白や黒はエアロの存在感が出やすい色です。純正エアロの選び方はランクル250のモデリスタ・純正エアロの価格と選び方で書いています。
丸目型Bi-Beam LEDヘッドランプは、ガソリンVXでメーカーオプション187,000円です。顔つきが変わると似合う色の印象も変わるので、ランクル250の丸目と角目どっち?も合わせて見ておきましょう。
メタリックやパールは何が違う?内装色は選べる?
カラー名に「メタリック」「パールマイカ」と付くのは、塗料に細かい粒が入っている色です。光の当たり方で表情が変わります。
| カラー名の表記 | ランクル250の該当色 | 見え方 | 小傷の目立ち方 |
|---|---|---|---|
| パール | プラチナホワイトパールマイカ | 角度で白の色味が変わる | 目立ちにくい傾向 |
| メタリック | アバンギャルドブロンズメタリック | 光が当たると粒が光る | 目立ちにくい傾向 |
| 名前に表記なし | ニュートラルブラック・サンド | 色味が落ち着いて見えやすい | 黒は目立ちやすい |
小傷の目立ち方は、色の明るさと保管環境でも変わります。あくまで傾向として見てください。
内装色については、グレードと時期で設定が違います。いまのガソリンVXで選べる内装色は、販売店の見積もりの時に色見本と一緒に確かめるのが確実です。
『ボディは決めたけど、内装と合うかが心配』という方も多いはずです。ショールームで、外から見たボディと運転席から見た内装を両方チェックしておくと安心ですね。
内装のグレード差はランドクルーザー250の内装解説で詳しく書いています。
中古で色を選ぶ時はカラーコードを見る
中古のランクル250は、発売時の6色といまの4色が混ざって並んでいます。写真だけだと、白が2種類あることにも気づきにくいですよね。
例えば白なら、スーパーホワイトⅡは〈040〉、プラチナホワイトパールマイカは〈089〉です。黒も〈202〉と〈229〉で別の色になります。
カラーコードは、車体に貼られたラベルや販売店の資料で確かめられます。気になる車が見つかったら、問い合わせの時に聞いておくと安心です。
色選びで売る時にどれだけ差が出る?
色は乗っている間の満足度だけでなく、売る時の評価にも関わります。
一般的には、白・黒のような需要の広い色は買い手が見つかりやすい傾向があります。ただ、ランクル250は中古でも人気の高い車種なので、個性色でも評価がしっかり付くことがあります。
色によっていくら違うかは、時期・地域・年式・走行距離で大きく動きます。この記事では金額を断定しません。
色の差は、走行距離や事故歴、グレードの差に比べると小さくなりやすいと言われます。
毎日目にする色なので、売る時の差だけで決めると後悔しやすいんです。
例えば、こんな相談はよくあります。
「本当はブロンズがいいけど、売る時のことを考えて白にしようかな」
「売るのが何年後か決まっていないなら、好きな色で大事に乗るほうが満足しやすいですよ」
色ごとの評価の傾向はランドクルーザー250の色はリセールで差が出るのかで、グレードや年式の差も含めた全体像はランドクルーザー250のリセールバリューで見られます。
有料色と値引きの関係は?見積もりで見ておく所
プラチナホワイトパールマイカは33,000円の追加です。車両本体577万9,400円に対して小さく見えますが、見積もりでは別の行に出てくるので見落とさないようにしましょう。
| 項目 | プラチナホワイトパールマイカ | ほかの3色 |
|---|---|---|
| 車両本体(ガソリンVX) | 577万9,400円 | 577万9,400円 |
| ボディカラー追加費用 | 33,000円 | 0円 |
| 合計(車両本体+色) | 581万2,400円 | 577万9,400円 |

これに丸目型ヘッドランプ(187,000円)やほかのオプション、諸費用が加わります。
『色の追加費用も値引きしてもらえる?』と考える方もいますよね。色だけを個別に値引きしてもらうというより、車両とオプションを合わせた総額で交渉するのが一般的です。
値引きの考え方と交渉の順番はランドクルーザー250の値引き相場と限界額にまとめています。
よくある質問
ランドクルーザー250の色は何色ありますか?
2026年10月2日時点で新車で選べるのは、ガソリンVXの4色です。プラチナホワイトパールマイカ、ニュートラルブラック、アバンギャルドブロンズメタリック、サンドになります。
有料色はどれですか?
現行ではプラチナホワイトパールマイカだけで、追加費用は33,000円です。2024年発売時はZX専用のサンド×ライトグレーのツートンも55,000円の有料色でした。
スモーキーブルーは新車で買えますか?
いまの新車カタログには入っていません。2024年発売時の色なので、欲しい場合は中古で探すことになります。ディーゼル再開時の色は未発表です。
ブラック〈202〉とニュートラルブラックは同じ色ですか?
カラーコードが違う別の色です。2026年4月の改良でブラック〈202〉が廃止され、ニュートラルブラック〈229〉が新しく入りました。
内装色は選べますか?
時期とグレードで設定が違います。いまのガソリンVXで選べる内装色は、販売店で色見本と一緒に確かめるのが確実です。
まとめ
- 2026年10月2日時点の新車はガソリンVXの4色だけ
- 有料色はプラチナホワイトパールマイカ(33,000円)のみ
- ニュートラルブラックとサンドは2026年4月の新色
- スモーキーブルー・ブラック〈202〉・スーパーホワイトⅡ・ツートンは発売時の色
- ディーゼル再開時の色はまだ発表されていない
- 売る時の差より、毎日見て満足できる色を優先する





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